安い大阪の不動産、アジアの投資家が熱視線-万博やIRで成長期待
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東京の不動産が割高であるとは決して思わないが、大阪の不動産が東京都比べて利回りという点で割安であるのは事実で、疑問の余地がないところ。ただし、その相対的に割安な理由は①大阪の不動産市場が東京と比べてはるかに小さなものであること(価格変動が上下ともに起きやすい)、②東京と比べて勢いが持続しないリスクがあること(エグジットで儲けるにはIRなどにかけた成長ストーリを描かざるを得ない)、というリスクを抱えた相対的高利回りであることを忘れるべきではありません。投資資金の一部を高利回り狙いのオルタナティブ投資として大阪に振り向けるのは悪くはないですが。
東京より大阪の方が生活コストも安く便利さは変わらない。クオリティとコストのバランスがよく、何より人が明るくて気さくなので海外の方からすれば過ごしやすいでしょう。
梅田界隈は再開発が進みこれからできてくるマンションも高価格帯がメイン。私のオフィス付近の靱公園界隈や北浜エリアはすでに建設ラッシュでこれから伸びてくるエリア。価格は高くても1億程度で海外の方からすれば格安でしょうね。