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テスラのマスクCEO、自動運転技術のOEM供給に向け自動車メーカーと「初期の協議中」と発言

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    GM、フォード、ボルボ等がテスラの充電を採用し始めていますが、自動運転技術の供給まで始めるのですね。
    自動運転の開発は多大な開発工数が必要なので、採用するメーカーが出てきそうです。

    テスラの自動運転技術をあまりご存じないは下記をお読みください。

    <テスラの自動運転技術(Auto PilotとFSD(Full Self Driving)>
    テスラには「Auto Pilot」と「FSD(Full Self Driving)」と呼ばれる2つの高度運転支援機能があります。

    全車標準装備のAuto Pilotは車線をキープしつつ自動でスピードをコントロールしながら前の車を追走する「部分自動運転」で、オプションでレーンチェンジ(車線変更)機能も追加できます。

    一方、オプションで設定されているFSD(Full Self Driving)はナビを設定すれば信号や標識を認識しつつ目的地までほぼ自動走行を行える。運転中もハンズオン(ハンドルに手を置いた状態)が求められるので完全自動運転とは言えないが、ほぼそれに近いレベルを達成している。FSDのオプション価格は約200万円。


  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    テスラの自動運転技術の要の1つは、同社が保有する世界最高峰のスパコン『Dojo』。 『自動運転技術』の発展に欠かせないAI技術だ。そして近い将来、このスパコンで培われた技術は外販されるという。

    トヨタが、巨額を投じて富士の裾野で“街づくり”をするのとは対象的。

    この戦略の違いが、トヨタにとって裏目にでないか心配だ。
    充電網でも、EV販売でも、後塵を拝するトヨタは遅れを取り戻せるだろうか。


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