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無料で商用可、ChatGPT(3.5)に匹敵する生成AI「Llama 2」 Metaが発表、Microsoftと優先連携

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    株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

    GoogleがBardをリリースした際にも開発が速いなと感じたが、要するに既に存在している学習モデルのモジュール群を組み合わせて学習空間を結合・拡張してチューニングすることで形としてはリリースできるということなのだろうと勝手に解釈していた。
    今回のメタのリリースでほぼ確信に、そして次にイーロンが出してくるものもそんなに時間がかからないはず。
    現実空間で起こっている事を言語で捉えるのみならず、現実空間そのものを学習モデルとするコンセプトまで拡張すればAGIへの道が早いのだろうと昔の第二期AIブームの技術者である自分としてはざっくりと方向性を理解するのであった。


注目のコメント

  • ランサーズ株式会社 VP of GenerativeAI

    オープンソースでgpt3.5に匹敵するレベル。

    gptと違って利用に応じた料金がかからない。(クラウドで運用する場合はコストはかかります)そしてクローズドに利用できるのでセキュリティ、データが使われるリスクも減る。

    Microsoftとの提携で、Azureでも利用できるようになれば企業への導入障壁が格段に下がり、独自のファインチューニングをして自社利用、サービスに利用する時に現実的に利用検討できるようになってきています。

    OpenAI一強がどこまで続くのか。ゲームチェンジはあるのか。スピード早いです。


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    AI企業 旅する魔法使い

    ほぼ競合がいないMetaだからできる無料商用化

    > 利用は無料だが、Llama 2のリリース日時点で月間アクティブユーザー数が7億人を超える製品で利用する場合はMetaにライセンスを要求しなければならない

    Metaが、GoogleやMicrosoftみたいにクラウド事業をやってて、生成AIで儲ける仕組みがあれば、こんな大胆なことをやらなかったはず。幸か不幸か、Metaはオープン化を推進するキープレーヤー。


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    Llamaチームが思いきってだしてきましたね。基本無料で、月間アクティブユーザー数が7億人を超える場合にはMetaに許諾とる必要があるとのこと。ユーザーフィードバックを大量にとれる優位性を持っているのでMetaのLlamaチームに期待しています。MSとの提携はAzure上で利用可能という内容にとどまっているようですね。


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