3年後600万台へ拡大するスマートウオッチ市場、アップルも苦戦するあの路線

コメント

注目のコメント

• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2023年07月15日

  最近のファーウェイ製品がローンチするスマートウォッチは、非常に先進的な機能を取り入れています。医療機器認証の血圧計機能付きHuawei Watch Dを実際に購入しましたが、血圧計としての基本性能の良さに加えてHuawei製品の全てに言えることですが、バッテリー持続時間が1週間以上使える点がとても利便性が良いです。
  
  心電図機能も搭載されていますが、現時点で日本国内で機能がはオミットされているのが残念です。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2023年07月15日

  今後の動向として、バッテリー動作時間の改善（バッテリーとソフトウェア）、耐久性の向上は既定路線だと思います。
  スペックが良くなればなる程、スマートフォンと同じで、購入サイクルが長くなっていく。
  アナログ時計と違って、見た目の変化は少ない。（ディスプレイで差別化しにくい）
  ヘルスケア機能が充実していくと、買い替える理由が無くなりやすい。
  スマートフォン以上に購入サイクルが長くなりそうなので、購入後の付加価値（サブスクリプションなど）をどうするかが、各社の課題なのかも。
• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2023年07月17日

  バッテリーでいうとATL、SZ Desay(Huizhou Desay Battery)、Routejadeあたりですね。日系の全固体電池組がどこまで入り込めるか。