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みずほ銀行が今、「住宅ローン」を削減する真意

東洋経済オンライン
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    沖縄銀行 総合企画部東京事務所 所長代理

    10年程前からネット銀行が流行り始め住宅ローン金利はかなり低下した覚えがあります。

    私が融資業務携わってた時、毎日のように金利引き下げの話がきてました。お客様にとっては金利が下がって恩恵受けられてたので、良かったなと思う一方、銀行同士によるお客様の取り扱いで現場は疲弊してましたし、この対応が本当に地域産業の成長になるのかと疑問を感じるほど。
    銀行の立場として考えると、費用対効果は合わないなと思います(地銀は地元のお客様ありきなので、一概には言えないのですが)。

    一方で、今後日本の人口が減少していく中で住宅ローンの新規案件は少なくなると思います。また、非対面で審査〜貸出までが今後主流になっていくことを見越して、成長分野に人を投資していくんだという経営陣の選択と集中の覚悟が見受けられるなと感じた記事でした。

    他の銀行でもこのような動きが出てきてるので、注視していきたいと思います。


  • 技術営業 機械

    銀行へ預ける人ばかりで借りる人が少ない。
    ならば預金を投資へ移してもらい、その手数料収入に期待する。金融機関として当然のことですし、利用者はその真意を掴まねばなりませんね。


  • 住宅ローンを組める人が減ってきている。買いたい人は多いけどローン組めない人が増えている。ちなみにカーローンなら組める人は多し、地方では買いたい人も多い。車は何度か買うから住宅と同じくらい使う人もいる。


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