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【ドルトン後編】大学はゴールじゃない。「社会の種火」になろう

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「大学はゴールではない」に、とても共感します。社会に出ていかに役立つ教育であるかが大事ですので、よりアウトプット型の教育であることが、生徒の自主性やコミュニケーションスキル、柔軟性が培われて、社会に出てから役に立ちます。

    カフェを社会人にオープンにして、色々アドバイスをもらうのも素晴らしいアイデアですね。英語やITなど分野別でオープンカフェスペシャルデーなどを設けたら、次世代である学生にアドバイスしたい社会人は多くいるはず。

    自主性高いアウトプット型教育は、個々の可能性をより広げていきますね。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    ドルトンが目指す15のコンピテンシーを見ると、生涯持ち続けたいものだと感じます。
    コンピテンシー重視の教育というのは、知識や態度だけでなく、それらを使って成果につなげる行動特性を伸ばしていこうという考え方です。
    2000年ごろOECDはDeSeCoプロジェクトを通して、21世紀の社会を生きるのに必要なコンピテンシーを定義しています。それ以来これは国際的合意を得た新たな能力概念として広まってきました。
    https://www.nier.go.jp/04_kenkyu_annai/div03-shogai-lnk1.html
    注目すべきは、OECDはこれを学校時代で終わるものでなく、生涯にわたって必要で伸ばしていくべきものとしていることです。
    ドルトンの教育方針も、それに近い、あるいはほぼ同じだと感じます。
    子どもから社会人になるまで、一気通貫という考え方ですから、大学もそれそった入試の在り方を考えるべきでしょうし、受ける側もそれを評価する進学先を選ぶべきでしょう。
    学校教育とは規制が厳しい分野です。教育制度・教員の確保・資金面からして、このように主体性・自主性で運営する学校を作るのは容易なことでないと想像します。でもこのようにチャレンジする学校ももっと増えるといいなと思います。
    子ども時代に戻れるならこんな学校で学んでみたいですね。


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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    「なぜドルトンは可能なのか?と問われれば、そういう学校をゼロから作っているから。」→既存の学校(組織)では、どれだけ傍証や海外事例があっても怖くてできない実験ができること、それがまさに強みだと思いました。


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