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民間企業支援を唱えだしたベトナム政府

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    Samsungが外資ながら第二位にランクイン。Samsungの存在はベトナム経済を救済したとも言える。ベトナムは長らく貿易赤字と通貨ドン安、インフレに苦しんだ。しかし、Samsungの大規模投資によって、ギャラクシーや関連部品の輸出が増加し、貿易赤字は縮小、黒字化する月も増えた。その結果、ドン安圧力が和らぎ(ドルでの支払額が減り、ドンを売る圧力が後退)、輸入物価を抑えられ、インフレ抑制に(インフレ抑制はほかの要因もある)。これを受けて、ベトナムはベトナムバブル崩壊以降、なかなか手を着けられなかった銀行再編に着手していくことができた。日本ではSamsungをディスる人がたくさんいるが、ベトナムや周辺の東南アジアに行くと日本では見たことのない機種が沢山並んでいるし、使っている人も多い。体感レベルではトップシェアか。Samsung本体の業績は振るわないが、ベトナム経済の改善に貢献したSamsungの役割には注目。(未だにベトナムは高インフレと思いこんでいる人がいるが、もう二年くらい前の話)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ランキングが面白い!特にSamsungが2位に入っていることは、従来からスマホ工場など多く進出しているのは知っていたが、そこまでの規模とは知らず発見だった。また日本企業でもホンダがトヨタとかを上回ってトップなのは、バイクもやっているホンダならではで、そこで積み上げたブランドとビジネス知見を、経済力が上がって四輪需要が増加するところを取りに行くというのが、ホンダの多くの新興国で見られる戦略。ベトナムもそこに乗っているといえるだろう。


  • TOSHI STATS Co.,Ltd. Founder & CEO

    今年のお正月にハノイのブティックホテルに宿泊したが、サービスはとても良かった。笑顔もバッチリ。社会主義のハンディは感じられませんでした。これから期待できそうです。


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