とにかく明るい安村さんに学ぶ英語学習マインドセット:日本語英語でもいける!?
ロンドンと子どもの心を紡ぐ日々:心理士留学雑記帳
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コメント
注目のコメント
安村さんのBGT(イギリスのオーディション番組)のパフォーマンスに見られるマインドセットの大切さ、という点に共感します。
めげない、楽観的、前向き、失敗を気にしない、これが英語が話せるようになる近道だと思います。
ロンドン市民の2割以上がすでにEU圏外の出身者という多文化社会。
訛りのある英語で、堂々と活躍する日本人が増えるといですね。“堂々と話そうとする”ことに加えて、”大きな声で話す”というのも地味に大事だったりします。
また、一度言ってみて通じない時は、別の言葉で言い換えてみたり、発音が難しい単語は使わないようにすることも一つの手です。
その上で、ネイティヴと会話するときは、やはり発音は重要です。
「発音なんて伝わればいい」と私も思ってるのですが、
実は伝わる発音というのは想像以上にレベルが高いです。
特に日本語アクセントは話者が少ないので、同じ訛り具合でも、例にあるようなインド訛りのアクセントよりも通じなかったりします。。正直いうと英語のヒアリングは徐々に聞こえる様になっているものの、スピーキングが苦手です。言葉がでないんですよね。ただ、相手からするととりあえず何か喋ってくれないと不安。というところもありますので、単語+αレベルで返すことも多いです😅