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世界初の実機試験、ボーイングが挑む「最適飛行経路で脱炭素」の全容

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    現在は,航空機の現在の位置から将来の位置を予測し,管制官が管制指示して,パイロットが飛行させています.
    軌道ベース運用(TBO)が可能になると,飛行中に軌道をリアルタイムに最適化し, 時刻・位置(4次元)で正確な軌道管理が行われ,結果.空域の容量拡大,運航の効率化,消費燃料・CO2削減されます.
    ボーイングとエアバスでカーボンニュートラルに向けた取り組みが少し違うのが興味深い.


  • 技術営業 機械

    ウェイポイントを繋ぐ現在の航路から、ウェイポイントを意識せず、もしくは都度変更してリアルタイムで最適航路を修正すれば燃料が節約できる余地があるのかも。

    そもそもウェイポイントは複雑化する管制業務をまとめる意味もあったかと思います。もし将来AIが肩代わりするようにでもなれば、ウェイポイントという概念が後退するかもと思わされました。


  • 北海道大学 工学部応用理工学科3年

    "航空機の脱炭酸"と聞くと、電動化や航空機の素材といった機体に着目して考えてしまうため、航路の効率化という視点は浮かばなかった…面白い!


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