【DMM亀山】「IT以外の起業」も今がチャンス
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注目のコメント
AI社会で必要な指示力を身につけるには、指示待ちでなく自分で決めて、リスクを引き受ける仕事につくのが一番。
AIの登場により、求められるスキルが総合的なものへと変わってきている。行動と経験から得た総合力を活かし、そこから生まれる創造や妄想を働かせることのできる人がAIを使う側に立つ。そして、そうでない人はAIに使われる立場になっちゃうかもよ。広くいろいろな事を勉強しようね!2つの法人を起業して10年ほどがたちました。妻も別の法人2つの代表をやっています。
(どれも大して儲かってはいませんが継続できています)
新規就農ってそもそも起業して1人代表を務めることになるので、農業に異業種から入っていると早期に起業スタートのイメージがありますが、私は40歳までサラリーマン農業をやっていて、自分が代表になろうとか、なりたいと思ったことはほぼありませんでした。むしろ面倒なことの責任を取らずに事業に集中していたいと思っていたはず。
それでも致し方なく(会社をクビになって)起業してみて本当に良かったと思います。
大概の仕事は社会のニーズにある程度合わせて、きちんと要望以上の結果を出せば再度依頼が来ますし
どこも人手不足なのでフリーランス的にサポートに入ったり業務委託を受けて一部を請け負ったりしようと思えば結構仕事はあります。
家族との時間も確保できるし、ある程度事務仕事さえすれば他人に縛られることも少ない。
リスクは自分の体力、気力が持つかどうかですが、亀山さんのおっしゃる通り
1人事業主でも経営者として会計や税務や社会保険、対外的な契約や金融機関とのやり取りを経験していれば
どんな業種に会社員として転職してもある程度の即戦力にはなれるでしょう。
でも年収が今の3倍になると言われても
会社員になるよりは今の生活がいいですね。1つのキャリアの「大切なステップ」として、昔はいい大学、今はMBAとかありますが、起業してみる(そこで失敗もする)というのが、欠かせない要素になるのかもなと感じました。そのあと、成功すればそのまま、失敗すればほかの企業の管理職になるのはwin-win。