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スタートアップ初の健康保険組合、24年設立へ 360社加入

日本経済新聞
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    VCスタートアップ労働衛生推進協会 代表理事

    ご報告が遅くなりましたが、これまでステルスで進めてきた「スタートアップとVCのための健康保険組合新設」に向けた設立母体を創業したことを発表しました。

    業界特化の健保を作る最大のメリットは保険料率の低減ではなく、その業種特有の健康課題に保険者としてアプローチできることだと思っています。保険料率の低減はその結果であり、まずはしっかりと健康増進を支援していくことが重要です。スタートアップ業界だからこそできる点として、DXの推進やデジタルヘルスの活用を進めていきます。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    IT業界ではIT健保が協会けんぽに比べてお得だ、というのは有名な話ですが、当然年齢が低いからですね。ただ、財務的なハードルや被保険者の人数制限などがあり、スタートアップにはなかなか難しいでしょう。
    良い動きだと思いますが、VCの出資が条件、というのはなるほどですね。赤字の会社が多いでしょうし、規模も小さい。ただVC出資で大きくなったメガベンチャーなどは自社のメリットだけを考えて加入するのか、業界を考えるのか、によって選択に影響が出そう。もし、赤字スタートアップだらけだと協会の財務基盤大丈夫なのかな?


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    アニマルスピリッツ Director

    関東であればITソフトウェア健保が、保険料率も安く独自給付金や保養施設も充実していることで有名ですね。
    ただ、事業所が関東でなければいけなかったり、被保険者が20人以上いなければならいというハードルがありました。

    記事にもあるように、スタートアップで働く人の平均年齢は中小企業と比較して10歳以上若いですから、病気になるリスクは相対的に低いです。
    最近ではスタートアップの平均年収も引き上がってきてますから、この新設される健保の収支も悪くないでしょう。


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