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希望? それとも… 高学歴者はなぜ「地域おこし協力隊」を目指すのか

北海道新聞デジタル
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注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    早く見つけるほど、いいんだけどね。

    いつまでも「もっと違う何かがあるはずだ」とか「自分が本当にやりたいことはこんなコトじゃない」とか、若いうちはそんなことを口走りがちだけど。それが30歳も過ぎてしまうと、ちょいとモラトリアム期間が長すぎるのではないか、とも思う。

    そもそも何かを「見つける」のではなく「見つかる」ものだ。それはレンアイにも似ている。「誰か好きな人を見つけよう」ではなく「好きな人が見つかって、どーしようもない」みたいなものだ。

    気をつけないと40、50、を過ぎて「ボクにはもっとできることがあるはずだ」なんていってる人にならないように。ま、それはそれで、人それぞれだからいいんだけど。

    で、そもそも、そんな人の生き方に「学歴」は関係ない。それにスポットを当てる執筆者は「自分のやりたいこと」を見つけられているのか?


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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    ”協力隊員は22年度に6,447人となり、過去最高を更新しています。任期を終了した協力隊員の年代をみると、3分の2は20代、30代が占めており、U35世代が協力隊員の中心”

    北海道東川町(人口8,594人)は全国で一番、現在64人の地域おこし協力隊が所属。2020年4月に2泊3日で伺い、移住したいと思えるほど素敵なまちでした。フォルケホイスコーレの日本版を実践している取り組みを実際に視察させていただきました。記事で紹介いただいている安井早紀さんは前職では塩尻市での地方創生の取り組みでも仕事をご一緒させていただいたご縁があります。ぜひぜひみなさんも一度、東川町へ訪問してみてください。

    School for Life Compath(北海道東川町)
    https://schoolforlifecompath.studio.site/


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    自分の夢を真っ直ぐ追いかけたい人の仕事先のオプションとして地域おこし協力隊というのが認知され、実際に幸せにはたらいている人がこうして増えると良い流れが継続しそうですよね。
    日本の民間会社にフルタイム社員として就職するというメインストリームのはたらき方以外は、一人で何かをやろうとしても最初の一歩のハードルが大きいかと。

    国際協力というマイナーキャリアを目指す人たちにとって青年海外協力隊が最初の一歩として多くの人にチャンスを与えたように、これからは地域協力隊で日本をベースに会社員以外の道で夢がある人がまずはスタートしていくのも素敵だなと感じます!


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