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『Zガンダム』エマ役・岡本麻弥、インボイス制度の中止へ涙の訴え 自身も「廃業も視野に入っています」

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注目のコメント

  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    インボイス制度じゃなくて低賃金体質な業界が問題に感じますけど、
    怒りの矛先が間違っているような。

    インボイス制度に反対されているということは、
    年収が消費税込で1000万未満ということです。
    税抜価格で言えば、910万円程度。
    有名なクリエイターにこれだけしか払えない体質を
    まず何とかすべきでしょう。

    なお、年収(税抜)900万円の人がインボイス制度開始で
    課税事業者になった場合、消費税の納税負担が
    最大で18万円ほど発生します。
    年収(税抜)の2%が当面の最大税負担率です。
    免税事業者のままだと、課税事業者に
    仕事が流れる可能性がありますね。
    免税事業者に業務委託すると、企業側の費用負担が
    増えてしまいますから。


  • 一人親方的な個人事業主の場合、インボイス精度そのものではなく、確定申告という制度が前年度の分をまとめて申告して、課税も一気に来るので、それこそ一年かけて「納税の時までキャッシュを保持しておく」と言うのが大きな負担に感じるのでしょう。

    例えば、売上に関してはキャッシュが入った時点で、事前に分割申告をしてその月の末や翌月に分納できれば、キャッシュを保持する負担は減ります。(まあ、行政の負担は増えるのかもしれませんが、e-Taxとマイナンバーに紐付けされた公金口座を有効に使えばシステム的に自動化できるでしょう)

    確定申告では既に分納したものは自動で計算され、そこに未計算分を追記する形にすれば十分でしょう。

    「申告のしやすさ」「納税のしやすさ」を改善せずに、制度だけ作って複雑化するから困るのですよ。


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