ヤバいと話題の“日本の住所表記” 何がそんなに大変? ゼンリンに聞いた
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システム開発の会社にいた時は「住所や暦や文字コードは、軽い気持ちで手を出すと想定しきれない例外ケースで痛い目を見るからやめておけ」と教わりました。
事業会社のエンジニアがシステムで住所を扱う際は、なるべくゼンリンさんのようなその道のプロが作った信頼できるライブラリやソフトウェアに任せて、本質的な事業の問題解決のためのアプリケーション開発に注力したいところです。
(諸般の事情で手を入れざるを得ないことももちろんあります)大学生の頃にIT系企業に長期インターンしていた頃に、住所の表記揺れにぶち当たったなぁ。
データソースがWebスクレイピングしたオープンデータだったこともあるけど、7万ある住所が100以上のパターンで表記されていて、非エンジニアの自分はExcelであの手この手でクレンジングしようとして、結局、中途半端に終わったっけな。。
自分の中で軽いトラウマになってる笑以前住んでいた家は、正規の住所とGoogleマップで住所が違っていて、結局どちらで書くのがいいのか最後までわかりませんでした。
カタカナ表記、英語表記、全角、半角、住所の統一表記が欲しいものです。