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合計特殊出生率1.04で圧倒的最下位の東京だが、全国で唯一といっていいほど出生数を伸ばしている現実

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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    合計特殊出生率ばかり見ていてもあまり意味ない。そもそも今の日本の出生は出生率最下位の東京のしかも23区がかろうじて支えているようなもの。但し、東京23区が凄いのではなく、それ以外の特に地方全体の出生激減がヤバいということ。

    裏を返せば、給料も福利厚生も充実している東京の大企業に就職し、東京23区内に住めるだけの経済的豊かさがなければ子どもなんて産めないという状況になっているということ。中間層が出産も結婚もできなくなっているのが問題。


  • 地方自治体 職員 兼 中小企業診断士

    これって、東京が地方圏から若年人口を吸い取ってるからこういう結果になるんではないですかね。
    地元に残った若者が結婚して出産する率と、大学とか就職で上京した若者が結婚して出産する率、どっちが高いか、想像すれば分かりそうなもんです。
    ただ、後者を選ぶ人がエラく多いんです。

    東京の出生数が高いのは、そういう数字のマジックみたいなものですよ。
    で、その数字のマジックの影響をある程度取り除いて計算したのが合計特殊出生率なんだろうな、と思ってます。

    東京は合計特殊出生率は低いけど出生数が多いから悪くない!ってのは、失礼ながらちょっと我が道行き過ぎな理論な気がします。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    なるほど、出生率だけでなく出生数で見るという視点も重要かもしれません。


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