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「もう戦艦大和は作らない」--「和製ChatGPT」に関する方針、自民党の塩崎議員が説明

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    とても現実的なスタンスで好印象です。
    巨額な予算が問題ではなく、スピードと柔軟性の問題でしょう。短期に多数のプロジェクトを立ち上げ、高頻度に計画変更や撤退判断できるか。プログラムマネージャーの役割が重要です。

    一点、日本語データセットだけは、政府の権限を使って整備して欲しいです。本当は国会図書館の所蔵物を全部スキャンしてデータセットを作って欲しいです。


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    極めて健全な政策スタンスだと思う。「国民が安く自由に計算資源にアクセスできる環境を整備」はとても重要だが、最大のネックは、国際的にみて高い電力料金だろう。産業用・研究用の電力料金を下げ、一般家庭用の電力料金を上げるという(政治的には不評かもしれないが)戦略的な差別価格も必要かもしれない。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    正い判断です。
    日本は、今あるLLMの中で良いものを選んで、
    それをフルに活用して社会を進化させることに全力を集中すべきです。
    国産ChatGPTを作ろうなどというのは、中国や北朝鮮の発想で、日本は欧米で虐められているアルトマンと組んで世界を丸ごと撮りにいけばいい。
    私は、そう思います。


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