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トヨタ、水素エンジンでルマンへ 26年から、脱炭素へ「挑戦」

共同通信
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注目のコメント

  • 小堀 拓磨
    金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    水素は軽く、BoPもないという発表会でのジョークが最高でしたね。
    トヨタはWECでは現在5連覇、WRC, ダカールラリーでも連勝のモータースポーツで最強の域に有ります。
    過去ルマン5連覇以上はフェラーリ、ポルシェ、アウディ、ジャガー、ベントレーと世界でも選ばれたマニュファクチャーしか達成していません。
    もし今年優勝すると、ベントレーと並んで6連覇となります。

    ルマン会場で現在フランス国家が流れましたが、サーキットには豊田会長の姿も。今年はガレージでフルタイム参戦です!
    頑張れトヨタ!


  • 梅林 憲之
    技術営業 機械

    ルマン総合優勝にも慣れてきて、次は新技術開発の場にしようとしているのかもしれない。

    WRCだけでなくWECでも成功したトヨタがF1で勝てなかったのは残念でならないものの、F1での経験がWECに活かされたのだろう。一匹狼の外国人デザイナーに大金を任せてこれをマネジメントするのは至難の業、三菱MRJがつまづいた一因にもなってるんじゃないかと思っている。とにかく彼らは、お金の匂いに敏感なのだから。


  • Hosoda Kei
    メディア→教育 法律学科

    トヨタはこういう方向へ行った方が良いと思います。
    50年ぶりに参入したフェラーリに1-2をさらわれ、
    ブランク開けて参入したポルシェには間に入られ。

    マスコミはトヨタの広告が欲しいから、
    トヨタ、ル・マンV6とか、他にファクトリーチームの参戦していない間の功績を殊更に大きくヨイショしますが。
    同社はレースでのの功績がイマイチですね。


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