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「多数登録されている」とか「運用面でのほころびが出た」、「政府は国会で説明していなかった」などの表現を見ると、事実関係の特定は曖昧にしながら、政府のすることに感情的に反発する姿勢が強く出ているのがわかる。悪意に満ちていて、どうみても美しくない。
運用面で間違いがあったなら謝って直せばいいだけのこと。ここまで自由に書かれると、新聞は事実を調べてから書くという新聞のあるべき姿をリマインドしなければならない。政府を批判するのは自由だが、それをすすなら社説の枠を使うべきで、普通の記事に記者個人の感情を混ぜ込んで書くのは感心できない。
マイナンバーの存在を前提とする社会を作るかどうかという国民の判断において、9,700万人の国民がカードの発行を申請済みであるという時点で、すでに勝負はあったと私は思う。メディアは、それを素直に認めるべき。社会のデジタルが進めば、不具合や作業ミスはどんどん減っていくはず。新聞は、曖昧な情報で国民を不安にさせるのではなく、より良い有用を行うためにはどうするかという建設的提案を行うために真面目な取材を行うという方向に姿勢を改めるべきで、そうしなければ、「多数の」国民に見放されると思う。
>規定では本人名義の口座に限るとしており

規定でこのようになっているのに、家族名義の実態が多いというのはあまりにも杜撰なチェック体制です。

トラブル続出のマイナカード、民間企業だったら倒産していますよ。
おそらく事務方に緊張感がないのでしょう。
デジタル庁とかできたが不具合がちょこちょこ発生してるのは、その前からの制度設計の問題でしょうか。問題が起きたら、その対応法を発表するのが民間ですが、政府はその辺遅いですね。すくなくともこのように対応します、と早急に告知するべきでしょう。記者クラブに説明して終わり、という姿勢はもう古いと感じます。
未成年でまだ年齢が若い場合、口座を持っていないということもあると思いますし、これはある程度想定されていたのではないでしょうか。
「規定では本人名義の口座に限るとしており、政府は今後、こうした登録をいったん取り消すことも視野に対応を検討する。」とあり、今後、何かしら大きなの問題になる可能性もありそうです。
完全な制度設計の失敗。

「人為的なミス」で片付けるとろに、制度の目的が透けてみえるように思うのは私だけだろうか?

国民は管理の対象だから、国民の便益は大して問題にならない。

ローマ時代には、家長(paterfamilias)が、妻、子供などを独占的に支配した。家長の所有権の対象となった奴隷とは異なるが、家長権の対象は行動が制限され、場合によっては、売買の対象となった。現代のような個人的人権はない。

政府が目指す、国民統制は、このローマ時代の家長制度手法に似ている。
国民の個人的人権は無視され、統治者の利益が優先される。

つまり、現代的な人権思想上からは、マイナンバーカードは出てこない。

だから、マイナンバー・マイナンバーカードには、現政権下では大反対だ。なぜなら、彼らは、「ローマ帝国」を目指しているからだ。くしくも、ムッソリーニやヒトラーはといったファシストはローマ帝国の都合のいい部分をコビーしていった。。
幼少期は子供名義の口座を持ってない子も多いだろうし、そこに振り込んでも、長い期間使われない資産になるだけのような気がする。DV別居とか特殊事情がない限りは未成年は親の口座に紐付けても別に問題とも思わない。
> 本人でない家族名義の口座が多数登録されていることが分かった

多数って何件ですかね。この手の不備はどのような形態でも起こり得る。問題はこの不備が手作業に比べて有意に多いのか、効率化のメリットを上回るのか、のみ。

新しいことを始めたら、上手くいかない、反対者が出るのは自然なこと。僕は応援したい
マイナンバーカードで登録している名前(カタカナ)と銀行口座の名義人(カタカナ)の突合をしていないなかね。

普通にアルゴリズムに入れておけば、人手を介さない確認手続きになるだろうに。