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富山県、大学発ベンチャー数最下位脱出 経産省調査

日本経済新聞
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    大学発ベンチャー数で、
    富山県が8、
    島根県が5、
    となり、島根県が最下位になった、という話なのですが、
     どうせ東京が圧倒的1位なので(全国3782社中の1352社)、そもそも大学が少ない県同士の最下位争いを比較しても仕方がないでしょう。
     2位、3位の大阪府(271社)や京都府(236社)が東京都の半分にまで増えた、というならこれはニュースですが。

    https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/univ-startupsdb.html

    それから、スタートアップなどは、本当に世界的な競争力を持つなら国境を越えて立ち上げていくものでしょうに(実際、シンガポールやトロント、イスラエルで、そういう会社がいくつも起ち上がっています)、都道府県ごとで競うとかのものでもないでしょう。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/univ-startupsdb.html
    にある「大学発ベンチャーとは」では、次のように定義されています。多くの方が考える「大学発ベンチャー」とは若干乖離のあるものも含まれているかもしれません。

    2つ目の「共同研究ベンチャー」の定義に照らし合わせると、結構私自身お手伝いした経験があるのですが、彼らは大学発ベンチャーとは名乗っていない気がします。

    ・研究成果ベンチャー:大学で達成された研究成果に基づく特許や新たな技術・ビジネス手法を事業化する目的で新規に設立されたベンチャー。
    ・共同研究ベンチャー:創業者の持つ技術やノウハウを事業化するために、設立5年以内に大学と共同研究等を行ったベンチャー。(設立時点では大学と特段の関係がなかったものも含む)
    ・技術移転ベンチャー:既存事業を維持・発展させるため、設立5年以内に大学から技術移転等を受けたベンチャー。(設立時点では大学と特段の関係がなかったものも含む)
    ・学生ベンチャー:大学と深い関連のある学生ベンチャー。現役の学生が関係する(した)もののみが対象。
    ・関連ベンチャー:大学からの出資がある等その他、大学と深い関連のあるベンチャー。


  • NewsPicks Content Curator

    県庁がスタートアップ支援課の新設、富山県成長戦略会議のスタートなどで注目を集め始めていますが、富山県拠点のスタートアップはわずか44社。年間のスタートアップ資金調達総額は5億円にも達していません。

    しかし、富山というと、
    不二越の生産拠点があったり、ゴールドウインが創業されたりしているように、金属・機械産業・化学・紡績産業が強かったりします。

    うまく人材の流動性を作ることができると...って誰もが思ってそうです


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