• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

再エネの発電能力、化石燃料に匹敵 世界で5割規模へ

日本経済新聞
71
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    今後は貯蔵と輸送が大きなネックとなってきます。
    太陽光発電は太陽光パネルのコストダウンにより導入が増加しています。化石燃料の輸入に頼っている国々については再生可能エネルギーは環境に優しいというだけではなく、(特に新興国にとっては)石化燃料の輸入を避け、外貨の支出を改善することにもつながります。
    一方で、今後も電力の貯蔵および送電網のキャパが制約条件になってくるので、バッテリーのコストダウンにつながる技術革新や(国によっては)送電線に頼らない分散型の電源の整備が今後の再エネの更なる普及を大きく左右すると思います。


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    12年前の東日本大震災の時、このNewsPicksで原発から再生エネルギーへの転換をコメントしたら、いろんな方面からネガティブな意見が寄せられたのを覚えている。いや、まだまだ再エネのコストが高いから日本経済へのダメージが大きいとか、、、。
    一方で当時ドイツの首相だったメルケル氏は、原発から再エネへの転換を政策に掲げた。当時の安倍政権や経済団体とは偉い違いだ。その間ウクライナ情勢も加えて、ヨーロッパの更なる再エネへの投資と開発が加速されてきた。ここにも、日本がイノベーションから取り残される理由が垣間見れる。
    今日、明日の競走しか見ない日本に、イノベーションの神様は微笑まない。日本とて、今や太陽光発電と原発のコストもあまり差がなくなってきた。政官民が一体となって、多様化した再エネ政策に舵を切らないと益々日本は世界から置いてきぼりだ。


  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    高岡さんの言われる通りだと思う。

    再エネやEVについて現時点での問題点を挙げて否定的なことを言うのは簡単である。ネットで調べて「俺は知っている。マスコミや世間はバカだ」と言いたい気持ちも分からないわけではない。10年前の私もそうでした。しかし、技術革新はそんな素人の知識を超えていくものである。(または、超えていく可能性を考えておくべきである)

    だいたい、30年ほど前には「石油がなくなる」というのが大問題だった。今では石油は半ば無尽蔵にあると言われている。EVの走行距離など200kmが限界だと自動車メーカーも考えていたが、今はその数倍になった。素人のみならず専門家ですら未来は予測不能である。

    賢らしく見える「現実論」にとらわれず、イノベーションを目指すものが勝つ。日本にはそんな視点が必要だと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか