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日野自動車と三菱ふそうの経営統合、親会社トヨタと独ダイムラー含む4社で基本合意

読売新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    トラックは市場が比較的競合しないので、ダイムラーと組む意味はありそうです。水素は時間がかかるでしょう。儲からない「Jバス」は、バッテリー電気バスで立ち遅れてしまいました。

    いま、両社が組むことになった経緯を調べています。本当のところをね。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    経営統合するとしたときに、資本関係がどうなるか。
    というのは、三菱ふそうはDaimler Truckが約9割保有、日野はトヨタが50%保有して、それぞれ連結している。

    <追記>リリース発表。両社統合の持ち株会社の株式を同割合で保有、と。
    上記のように現在は両社とも連結しているが、上場を維持しながら同割合となると、両社とも持分法になっていくのだろうし、上場しながら同割合という意味では、トヨタが日野株の売り出しを行うか、持ち株会社が上場時に資金調達をするなどをしないと、流動性が生まれなさそう。
    https://www.hino.co.jp/corp/news/assets/20230530_j.pdf
    <追記終>


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「これからのカーボンニュートラルなど環境変化への対応を同時に実現することは、日野単独では非常に厳しいとずっと悩んでいた。今回の4社の枠組みを千載一遇の機会と捉えている(日野自動車 小木曽社長)」

    エンジン検査の不正がなかったとしても採択した道だったということかもしれませんが、真面目に働いてきた日野の社員の方々には色んな思いがあるでしょう。新会社で心機一転頑張っていただきたいと思います。


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