• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

水素技術がいよいよル・マン24時間にも! 2026年から燃料電池車&水素エンジン車が共に参戦可能……トヨタ社長も「前向きに受け止めている」

jp.motorsport.com
17
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 無職

    走る実験室が復活しそうですね。


注目のコメント

  • badge
    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    日本勢が水素で勝つ姿がみえる。


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    耐久レースはプロトタイプカーレースも多く開始されていて技術開発の場でもありますよね。特に先日開催されたニュルブルクリンク24時間レースは、一度の24時間レースで一年分のテスト走行にも値するという言葉はあまりにも有名です。

    そしてルマンも全く例外ではありません。24時間高速で走ることはマシンの全ての構成要素に極限の負荷をかけ続けることを意味します。これによりマシンの弱い部分が露になり、それを直していくことでより良いクルマ作りへと繋がっていきます。そして水素は現状日本の独壇場。水素と言えば日本、圧勝の未来を期待しています。


  • 水素乗ってみたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか