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Visaのタッチ決済対応カードが1億枚超え 決済端末台数はQUICPayやiD、Suica並みに

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  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    UXとしては殆ど変わらないのでQUICPayやiDといったガラパゴスはとっとと廃止してEMV Contactless仕様のVisaやMasterのタッチ決済に置き換えるべきであると言い続けて早数年。

    店舗側のEMV Contactless対応がある程度進んだ以上、QUICPayやiDはここからどんどんフェードアウトする流れかと思います。

    オリコカード、搭載電子マネーをiD/QUICPayからタッチ決済へ変更
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1474141.html


  • 経営管理部

    タッチではなく普通にクレジットカード決済するとモタモタして現金より時間を要する事があります。
    タッチ決済は非常にスムーズでありPayPayも改悪となるのでタッチ決済が主流に変わる可能性もあります。
    PayPay以外の企業は攻めのタイミングだと私は感じます。


  • クレジットカード会社 金融×データ×BtoBマーケティング

    タッチ決済普及は日本経済に追い風となるといえる。
    日本経済の活性化には外国人旅行者であるインバウンドの増加が鍵となる。日本でお金を使うハードルを下げることが重要であり、グローバルな決済プロトコルを持つクレジットカード・Visaブランドが最も近い存在といえる。両替や券売機などで時間とストレスを浪費させるのはもったいない。
    また、クレジットカードの利用により、消費データが蓄積されるため、マーケティングにも活用できるメリットもある。“どこに移動した“ではなく“実際にいくら使った“という経済に直結するデータは価値が高い。
    すでに一部の電車やバスでもVisaのタッチ決済が利用可能になっている。タッチ決済の普及は日本経済のために国策として取り組むべきだという見方もできるだろう。


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