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バイデン氏、直前まで葛藤 原爆資料館訪問、米世論を懸念

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    原爆は米国だけでなく、英国・カナダとの共同プロジェクト。

    原爆落とした側の現職首脳を全て原爆資料館に入れたのは、岸田首相の大きな成果。

    唯一オバマ首相は資料館来訪しているが(2016年伊勢志摩G7)、ロビーで10分「休憩」して急遽集められた少しの展示を見ただけ。

    特にカナダの関与はあまり知られていないが、ウラン採掘に先住民を使い被曝させ、戦後の核管理にも深く関与している。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    テレビのインタビューで、アメリカの元兵士(太平洋戦争時代に日本軍の捕虜になった方)が、日本軍の兵士が銃剣で捕虜を刺し殺したことを反省しないで、原爆で人を殺したことを攻めるのはおかしいと言っていました。それも一理あると思います。
    また、太平洋戦争末期には日本も原子爆弾の研究は行っていた。仮に日本が開発に成功していたら、起死回生のために間違いなく米国本土に原爆を落としたと思う。

    要はどっちが悪いと言う話ではありません。戦争そのものをどうしてなくせるのかを人類全体として考えるということですよね。経済問題も地球温暖化ももちろん大事ですが、本当の敵は人類自身なんでしょう。

    来週仕事で広島に行きます。滞在を伸ばしてもう一回原爆資料館を見てきたいと思います。


  • 技術系

    多くの日本人は日本も間違っていたという感覚があるので、訪問したから謝罪と受け取る人は少ないと思います。
    原爆が戦争終結に必要だったかは誰にもわからないと思いますが、純粋に悲惨な結果となることを認識して利用の抑止になることを願うばかり。それには原爆資料館は重要な役割を果たせると思います。社会の授業やはだしのゲンを読んでいた自分でも行ってみると伝わるものが違いました。


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