イーロン・マスク氏、在宅勤務を批判-「道徳的に間違っている」
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まあ、わからなくもないです。
ジョブ型雇用とて、会社のなかで職業ごとにリモート勤務の定義するのは結構難しい。
肝となるのは、リモート勤務が産み出す二極化をどうとらえるかですね。
できるひとだけどんどん向上して、取り残される人がでてきたら、それらをカットしたらいいというスタンスで組織が長期的に運営できるのかどうか。
まあ、メーカーで二極化がうまれたら、改革どころか崩壊しかないというのが落ちでしょう。
あと、新入社員やらの研修という制度をなくし、中途だけのプロ採用しかしないとなれば実践できることもありますし。
割りきりと会社としておかれた社会的責任の如何によって、スタンスは変わるでしょうね。
ちなみに、ある種、在宅で安定的にできることの大半は、ゆくゆくAIによって取り替えられるようなものだろうなとは思います。彼の道徳とは何なのか...
https://www.techno-edge.net/article/2023/03/09/987.html
「人事と連絡がとれない、解雇されたのか教えて欲しい」と尋ねた社員にツイッター上で業務実績を申告させ、内容を逐一否定しては「爆笑」🤣の絵文字や侮辱する動画で嘲って解雇を通告したうえ、「障害者だからと言い訳して働かない、ツイートはできるくせに」「最悪の人間」などと罵倒するできごとがありました。
解雇を言い渡された社員Haraldur Thorleifsson氏は実際に難病の筋ジストロフィーを患いながら事業を成功させたデザイナー・起業家で、2021年に会社をTwitterに売却して入社したことから、解雇時にはTwitter側に多額の支払義務が発生する契約です。複数の仕事を掛け持ちしている、イーロンマスクご本人は、そもそも、複数の職場には、同時には存在出来ないわけで、そのあたりについては、どのように自己認識しているのかな?