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つみたてNISA初となる「米国ETF」が認可 黒船来航になるか

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    金融教育家

    これは知りませんでした。つみたてNISA対象商品として、ブラックロックの米国ETF(IVV)が認められたとのこと。元々海外ETFがつみたてNISAの要件を満たしていなかった訳ではなく、金融機関がシステム面の対応が必要なことから、対象商品としての届出が行われてこなかったという理解です。一般NISAでは米国ETFは買えるので、さほど難しいことではないと思います。来年から始まる新NISAに向けて、つみたて投資枠でも米国ETFが買えるようにシステムを作っている会社があるのかなと予想してます。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    昨年末の制度改正でつみたてNISAの恒久化が決まりました。システム開発にお金がかかっても制度がコロコロ変わらないのであれば中長期ではペイするので投資してみよう、という事業者は増えてくるはず。ブラックロックのような巨人が今回動いたのには、そのような背景があるはずで、制度運用を改めた成果がさっそく出てきたというわけです。これは決して「黒船」などではなく、中長期で腰を据えて商品開発をしようとする業者が、国内外を問わず増えてくることが期待されます。


  • パナソニックホールディングス株式会社 IPエキスパート

    ETFは定額で購入できないので積立にはなかなか向かないんですよね。今回出てるIVVは1株400ドルを超えているので1株購入するためには6万円近く必要です。
    普通の会社員で毎月6万円はかなり厳しいですね。

    やはり定額で少額でも購入できる投資信託の方がつみたてNISAにはあっていると思います。
    またETFは分配金が出るため再投資を自分でやる必要がありますが、400ドル購入できる分配金はなかなか貯まらないですし、再投資によりNISAの枠を使うことになるので、そこでもファンド内で自動で再投資してくれる投資信託の方が相性はよいと思います。


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