【実践】超高年収の「AI活用術」を1日で習得した
- AIを手懐ける「2つの鉄則」
- 必殺技①:フューショット
- 必殺技②:「呪文」でAIを賢くする
- 「幻覚」という、AIの限界
- 実践:マーティングに活用する
- 4つの能力:要約、推論、変形、拡大
- ChatGPTの「温度」という魔法
- プログラミング言語は「英語」になる
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プロンプト講座を受けたくなる気持ちは分かりますが、公式ドキュメントでたいていは学べます。
生成AIが創作した情報であふれると言われる時代だからこそ、一次情報にアクセスすることが大切。英語ページでも、Google翻訳等で日本語ガイドに早変わり。
Open AI公式ページ
- Documentation https://platform.openai.com/docs
- Cookbook https://github.com/openai/openai-cookbook
- API Reference https://platform.openai.com/docs/api-reference
生成AI時代、最も注目を集めるスキルといっていい「プロンプト・エンジニアリング」を学んできました。
高収入に惹かれたこと自体は否定しませんが笑、結果的に、めちゃめちゃ貴重な体験になりました。
いろんな言葉遣いや、指示の構成、インタラクションを通じて、ChatGPTの「潜在能力」を引き出していく。しかも、ちょっと変えていくだけで、アウトプットが如実に変わっていく。
これはハマる人がいるのも納得です。
これまで、プログラマーがやっていたのは、こういうことなのだろうな、とその感覚をわずかながらに感じられたました。
そして、それが人間の言葉である自然言語で、かなり出来てしまうことが、本当に革命的です。
まだ日本語では反応しなかったプロンプトもあったので、「英語でプログラミングする」という時代が本気でやってくるかもしれません。
いずれにせよ、今のAIを使いこなすまでいかなくとも、一体何なのか、人間を超えるかもしれない能力とどう向き合っていけばいいのか、その自分のスタンスを見つけるためにも、一度やってみることはオススメです。
年収4500万円は別として、プロンプトエンジニアリングの講座が活況を呈してくることは間違いありません。このレポートにあるように、プロンプトによって、アウトプットがまるで変わってきます。
ハルシネーションを防ぐ方法を知りたい。アウトプットに常に疑問符がつきます。
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