• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

GW、国内線279万人利用 大手2社、コロナ禍前と同水準

52
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 無職

    コロナ禍の状況は何も変わっていないのに科学的根拠を示さずなし崩し的に規制解除。感染研はまだコロナ禍の危険性を表明しているが流石にもう金の流れは止まるだろう。お役御免と言った感じか。

    欧米では科学的にコロナの性質を解明し新たな知見が得られる度に国民に説明し行動のあり方を変えてきて今に至る。あまりにも日本との差が大きすぎる。

    でも規制解除で景気が上向くだけでなくマスクなしで対面で会話できるのは特に小さな子供の発育にとってプラスの影響をもたらすだろう。逆に3年間異常な対人関係を強いられた幼い子供たちのケアが社会的かだであるはずなのだがその話は全く聞こえてこない。幼児の発育に関する研究者の意見をもっとマスコミは公表し対策を促すべきだ。もう政府には期待できないので。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    航空各社から今回の連休シーズンにおける利用実績がプレスリリースされ、記事となりました。国内線については、ようやくコロナの影響がなくなったといえる水準ですが、国際線はまだ回復途上です(コロナの5類への移行がありましたので、これから本格的な回復かというところです)。
    ちなみに、コロナ前最後の大型連休は2019年なのですが、2019年は改元に伴い国民の休日が増え、意図的に10連休が作り出されたために格段の需要がありました。従いまして2019年は外れ値として比較対象とはせず、その前の2018年を比較可能なデータとして各社持ち出しています。


  • 航空や宿泊、飲食の業界で、働く人や便数、店の数や受入枠が戻っていないので、必然的にコロナ禍前より割高でストレスの多い旅になってしまいそう。
    子供含め、オフシーズンの平日に休みやすい世の中になれば、業界側もユーザーもメリットだらけだなと。

    話は変わるけれど、GW期間の国内線利用者数のコロナ前比較として18年比で言っているの何でだろう?
    影響を強く受けた業界・企業では、コロナ流行以降毎月、コロナ前からの戻り度合いを19年比で表現してきている認識なのでこの書き方に違和感。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか