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20代での管理職早期抜擢システムは、なぜ女性活躍や育児との両立に適しているのか

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    早期からリーダーを経験する取り組みは大事だと思います。二十代後半から三十代にかけて、結婚出産育児と、最近では早くから介護なども含めて色々なライフイベントも重なるのがわかっているから、まだリーダーはやらないではなく、先に経験しておいてリーダーとしての裁量を持つことができるやり方と、一方で責任を持つというロールの重みを経験しておくと、自分がリードして、ライフとワークをマネージしやすいと思います。
    リーダーになれば、全て失敗は許されないではなく、支える周囲の環境があり、失敗からなにを学ぶかも早期に経験しておけば、後になって、失敗をこわがりなにもできなくなるより、よっぽど生産性高く仕事ができ、チャレンジできますよね。私も最初の子供を授かった時に、年齢関係なく部長職を任命されましたが、その前に色々リスクを並べるではなくまずはやってみてから考えようと、言われました。不思議と並べたリスクはいくつかは起きましたが、大半は起きなかったので、まずは行動に起こしてみようだと思います。年齢は最後には全く関係なく、人それぞれの個性とその力を最大限に発揮して伸ばせる経験をいつ与えられるかも経営側として考える必要がありますね。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    会社として取り組まれていること自体は素晴らしいと思いますね。

    ただ全体を読んでいて気になったのは、『リーダー』と『マネージャー』の使い分けですね。混同されているような気がしました。
    リーダーとマネージャーを混同するのって本当によくあるけど、混同して育成してはダメだと思うんです。

    中間管理職はリーダーシップもマネジメントも求められるのですが、同時に求められるからといって、混同してしまって良い話じゃない。


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