年収700万円以上から「コンビニの値札」を気にしなくなる…統計が明らかにする「年収別の生活レベル」とは
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注目のコメント
記事を読み違和感を持ちました。
年収をもらう立場と自ら稼ぐ立場の違いかも知れないが、コンビニの高い商品はむしろ買わない。そこまで美味しくないし無意味に高いからできるだけ美味しい店の外食か自ら作りコスパを最重視する。
食費は最も重要で、自ら満足いく素材を買って作ることが自身のヘルスケア、メンタルケアにも役立つのに、時間がないという理由でコンビニを選択するのは愚の骨頂。時間がないなら週末など時間が取れる時にまとめて常備菜を作るなど工夫もできよう。
金持ちは何故金を持っているかというと自分にとって無意味なことに金を使わないから。交際費もただ単に飲み食いできればよいのではなく、誰と何の目的で会食し、そこで少しでも得られるものを模索するために店を選んで戦略的飲みをする。
グリーン車に乗るのもファーストクラスで海外に行くこともその先にある目的に対し得られる成果を最大化するためであり、そこでどのような時間を過ごし、何の対価を得れらるかを考える。逆に目的がない移動は少しでも別の目的に活かせるよう工夫するか、できない場合は最低コストの移動も選択する。
長くなってしまったが、コンビニを生活インフラで選ぶ生活スタイルは金が貯まらない。きっと年収700万円以上の人は、必要だから買っているからではないでしょうか?
コンビニで値段を気にせずに主たる買い物をしているのではなく、コンビニでその時必要な物だけを買っているから、値段を見ない、気にしないのでは?コンビニで値札を見るのと年収は関係ないと思う。
行動や習慣の違い。
見切り品を買う、買わないも年収は関係ない。
私は見切り品は買わない。
ただ、普段買っている商品が半額なら買う(笑)
見切り品だから買うのとの違い。