路線バスにもEVの波 唯一の国内メーカー、EVモーターズ・ジャパンが描く戦略は 決め手は「航続距離」と「乗り心地の良さ」
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BYDが「国内EVバスの7割のシェア」とのことですが、全体で何台なのでしょうか?ChatGPTに聞いてもEVバスの販売台数データはありませんでしたが、総市場が分からないと「7割」がどの程度すごいのかが分かりません。
ただし、BYDに対抗しておるのがEVモータースジャパンという新興企業(2019年創業)というのは気になります。大手メーカーはどうなっているのでしょうか?まだ規模は小さいものの、2030年を見据えるとやはり重要ですね。
ジェイ・バス(日野/いすゞ)は24年からBEV量産開始です。
年間国内バス新車販売台数: 約7000台
BYD国内EVバス累計販売台数: 約100-150台
https://www.jama.or.jp/statistics/facts/four_wheeled/index.html
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/030300203/絶対無理じゃない?冬場とか持たないんじゃ...
”メーカー公称による航続距離は280km(定速60km/h、負荷重500kg、エアコン不使用)と、路線バスのルートである一日の走行距離180~200kmを十分満たしていて、BYDよりたくさんの距離を走行できるとのことです。ちなみに、一回の充電にかかる時間は7~8時間で、昼間の運行後に充電して朝には満充電で走行可能。”
”加熱・冷却のシステムは、〜〜、1時間の使用で8.3~11.1kmの航続距離を奪うことになる。”
https://wired.jp/article/ev-battery-drain-tips/