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AIの脅威「気候変動より大きい」、研究第一人者ヒントン氏が警告

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    DEARWONDER CEO & CWO

    気候変動より確実に、そして直接的に影響。

    確かにAIの大きな脅威に対して何をすべきか不明確ですよね。気候変動は実感がなく他人事だと考えている人も多い。

    AIはそんなことを言っていられないくらいのスピードで自分に関わってくる。予測不能だからこそ未来創造に取り組む価値が大きいですね。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    AI危険論の報道は、いつも「具体的に何が起こり、どのような危険事象が起こるのか」の内容が無い。
    漠然と「危険」と言うだけ。

    元の報道や本人発言でも何が危険かの具体的内容は無いのでしょうか? 元の英文報道では具体的内容もあるけど、日本の報道機関がそこを翻訳できず削除しているのでしょうか?

    「AIが危険」だけなら、そこら辺の陰謀論者や芸人でも小学生でも言えること。それだけだと誰も対策行動を始めようとは思えないでしょう。

    AIによって起こる何が危険なのか、そろそろ具体的内容を例示してほしいものです。


  • 国内航空会社 気象予報士

    AIの脅威と聞いて、AIが人類に牙をむいて戦いを挑んでくるという発想になってしまうのは無理もありませんが、そうした(ちょっと無茶な)可能性の話ではなく、例えば兵器にAIを載せないようにすべきとか、AIで人殺しの方法を調べられないようにするべきとか、AIで実在人物のポルノ動画を捏造できないようにすべきとか、AIが特定の人に寄り添いすぎた結果その人本来のコミュニケーション能力を失ってしまわないようにすべきとか、そのような倫理面等から考えた禁則事項や、AIの開発理念や目的の共有が関係者間で十分に行われていない、という意味での「AIの脅威」ではないでしょうか。

    例えば今当たり前に飛んでいる飛行機ですが、これについても兵器として利用が広がった経緯があることから、ICAOという国連の下部組織において国際標準が定められ、民間航空機が満たすべき基準がきちんと定義されています。そのおかげで、この10年ほどのドローンの進歩においても各国の航空当局が中心となって規制案を考えており、ICAOとしてもドローンについて国際標準を定めることを目標としています。

    翻ってAIについてはどうでしょうか。日本における監督官庁はどこでしょうか。国際組織はあるでしょうか。そういった視点がないまま、AI開発競争だけが進むと、いずれ「AIの脅威」が具現化するのではないでしょうか。そういう意味では確かに気候変動が真綿で首を締めるように人類に脅威になることを考えれば、はるかに速いペースで脅威として人類に降りかかりそうです。


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