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AI時代に士業は生き残れるのか?
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何事も歴史は繰り返す、ただし螺旋状に変化しながら。
信用の膨張と収縮、その繰り返しの過程において起きる事にはパタンがある、慌てる必要は無い。ただしテクノロジーや文明の進化によりパタンは毎回上書きされる。今回のそれはSNSや金融DXなどテック浸透度が以前の信用収縮局面とパラダイムチェンジのレベルで違う点が過小評価し難い。

スマホ即ちiPhoneの生誕はリーマンショックのたった一年前、つまり保有者は一桁もいなかった。
Twitterは更にその前年、リーマンショック時にツイートしていたのはテックオタクくらいのものだった。
シリコンバレーバンク筆頭にスタートアップの必須アイテム的オンラインバンクも当時は目新しい。カウチで寝転びながらスマホで送金承認したり考えもしない時代。

そこから15年、SNSで信用不安のベロシティがべき乗に増幅され、人々は深く考えずにスマホで簡単に資金を左から右に流す、それに乗じる仕手筋はTwitterボットを仕込んで空売りして人口取り付け騒ぎで荒稼ぎする。
それが今回「上書き」された信用収縮のパタン。

上記パタンが美しいまでに発露したのがSVB、今回のこの地銀もカリフォルニアベースで口座、残高の少なからぬ割合はフットワークの軽いスタートアップ。偶然ではなかろう。

ただしいくら表層のアプリケーションが上書きされても人類のOSは変わらない、つまりこれ以上不必要にパニックったり、金融当局が不必要なミスを犯したりしない限り合理的に考えてそこまで深刻な金融システミックリスクの発露は考えずらい、が一方人類は愚かである事は歴史が証明済み。それを知っているロートル手練れ連中、例えばJPMジェームズダイモン爺なんかが警鐘を鳴らしている。
ビビってもダメ、ナメてもダメ。
”見ざる言わざる聞かざる” 今度こそ、市場の断末魔のような声は米国連邦財務省に届くか?

3月10日のシリコンバレー銀行についで、シグネチャー銀行、そしてファースト・リパブリック銀行が相次いで破綻、その後も市場は中小銀行に対して大きなウリを浴びせ続けています。

しかし、米国連邦財務省は一貫して”米国の銀行システムは健全で弾力的な状態を維持している”と主張しています。

ファースト・リパブリック銀行破綻の2週間前、4月21日に行われた金融安定化監視委員会の記事録でも念仏のように”米国の銀行システムは健全で弾力的な状態を維持している”と発表しています。

米国連邦財務省の声明とは裏腹に、市場は流動性確保が難しい地銀に対する売りが続いています。

株価が下落し、資金調達方法が絶たれて破綻したケースは、シリコンバレー銀行が該当します。

また、JPモーガンチェイスなどの大規模金融機関から預金提供を受けたにも関わらず破綻したファースト・リパブリック銀行を鑑み、規模の小さい地銀の破綻が連鎖的におこる事態をなんとしても避けなければならないのではないでしょうか。

また、アメリカ特有の懸念としては50州が独立した国家体制(連邦制度)を取っている事で、ハワイを含めて小さな州の地銀が大きな州の大きな銀行に吸収される事に対して大きな懸念を持っています。

しかし米国連邦財務省から聞こえてくるのは念仏のような”米国の銀行システムは健全で弾力的な状態を維持している”の声。

これは昨今、インフレ懸念が叫ばれる中、インフレは一過性であると主張し続けていた米国連邦財務省の姿勢と同じなのではないでしょうか。

米国連邦財務省の 見ざる言わざる聞かざる はいつまで続くのでしょうか。
「銀行はゲームストップのような状態になっている。ソーシャルメディアが非伝統的なアプローチを増幅させて、支払い能力が精査されている」
これこそ、市場の機能。これを頭ごなしに否定してはいけない。このスクリーンをくぐり抜けた銀行は生き残る、そうでない銀行は消える。そして、資産は残った銀行に集約される。それによって、マクロで見た金融システムは、より強靭化される、と考えるべきです。先の金融危機で、ゴールドマンとモルガンが残り、リーマンとベアスターンズが消えたのと同じことです。FRBのいう金融システムの健全性、という表現の中には、そういう含意もあることを理解すると、いま起きていることが、少しクリアに見えてくると、私は思います。
Regional Bankというだけで売り浴びせられています。SNSで預金引き出しを煽り、流動性を減少させ、株は売り浴びせるという輩が増えています。規制当局の監視の目は厳しくなってくるでしょう。
Sell in may の季節性がさらに拍車かけそうですよね。
正直こんだけデジタル化されてきて地銀の存在価値ってなに?って話で、それは日本もアメリカも同じこと。
日本も金融庁が合併推進させようと必死ですけど、アメリカには日本以上にたくさんあるから、それだけ統廃合は必須なはず。

リセットはアメリカの文化だから別にそれ自体にはそんな不安ではないが、
以下のニュースみて、びっくりしました。。。
アメリカ人の半分が銀行にお金預けること不安に感じてるとか。
まぁ、金の相場にそれが如実に反映されてるっちゃされてるので、大きな違和感はないけど、ちょっとこのサイクルをとめるのって、あらためて数字をみると深刻だなぁと思いますよね。
https://newspicks.com/news/8415329?ref=user_290558
SNSによって真偽不明の情報が流され、預金が流出する事態が起こっています。

こういう時こそ当局が断固たる声明を発して安心感を与える必要があるのですが…。
日本とは仕組みが違いますが、金融不安が日本に伝染しないことを祈ります。
パックウェストについては下記をご参照。
【米地銀株に売り、パックウエスト一時42%安-次の破綻に疑心暗鬼】
https://newspicks.com/news/8408535

【米地銀パックウェスト、身売り含めた戦略的選択肢を検討-関係者】
https://newspicks.com/news/8411754

ウエスタン・アライアンスに関する一連の報道は下記です。
【米地銀ウエスタン・アライアンス、身売り報道を否定 株価下げ幅縮小】
https://newspicks.com/news/8414007

【Western Alliance shares recover after it denies report of potential sale】
https://www.ft.com/content/bf2bd5af-1e55-4be3-b29d-f5cae9533b29