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米、クレムリン無人機攻撃への関与否定 ロシアの「うそ」を非難

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    そもそもロシア政府の公式見解としては、この戦争はずっと米国をはじめとするNATO軍と戦っていることになっています。
     なぜなら、ウクライナのような小国に1年以上苦戦しているという事実を受け入れると、ロシアが世界最強の大国ではないことになってしまうからです。
     ウクライナは米国に使役されている下っぱに過ぎず、ロシアは全力の米軍およびその他NATO軍と戦っている、だからこれだけ時間がかかっているし、国民も協力する必要がある、さもないとロシアは米国に支配される、とロシア政府が宣伝しており、ロシア国民にも広く信じられています(ロシア国外の一部陰謀論者にも)。
     そのため、従来から、ロシア側がある程度の損害を受けると、「これは米軍の攻撃である」とロシア政府は主張しています。


  • どこまでが本当でどこまでか偽情報なのかなんて、分かるわけない。クレムリンからかなり離れたところにウクライナが攻撃したものをロシアの軍事システムがクレムリン近くまで誘導して撃ち落とすくらいできないこともないでしょう、そうなると自作自演も正解だし、ロシアの国境を超えてドローンを普段通りに飛ばしていただけのウクライナが攻撃したのも正解だし、国境ちょっと超えるくらいならOKと仮に米国が認めていたならそれも正解。色々言われていることは全部正しくなってしまう。そんなもんです。


  • FS業 営業部

    自作自演を疑われても仕方ないですね。
    問題はなぜあの瞬間人がいたのか。
    ロシアが発見し被害が無いようコントロールしたとでも言うのでしょうか。
    爆破するなら、危険しかかいですよね。
    それとも無人ドローンの爆発物とまで分析出来ていなかったのか。そるなら、あまりにも簡易レーダーです。
    どちらにしてもあの爆発の瞬間に人がいるのはおかしくないですか。爆発の大きさを想定出来ているのでしょうか。
    疑問が山積みです。


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