【ルポ】多様な選択肢を探して。オーストラリア・親子留学記
- コロナ明け、注目増す「親子留学」
- 検討編:中学受験する? しない?
- 準備編:親子留学「2つのポイント」
- 本番編:語学学校の春期キャンプへ
- 授業編:英語を学ぶ、だけじゃない
- 親の過ごし方編:「時差」を有効活用
- 費用編:親子留学、2週間でいくら?
- おわりに
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中学受験する/しないの二択から視野を解放することはとっても大切だと思います。
とっても残念な真実として、Tokyo University もKeio University もWaseda University も海外のビジネスセクターではSo what?でしかなく、今の子どもたちが大学生になる頃には更にクロスボーダーになっていると考えると、日本でしか通用しない学歴のために貴重な10代の時間とお金を受験勉強に費やすことの費用対効果は下がっています。
NewsPicks for Kidsがお届けする連載「Next Edu」。今回は番外編として、私が春休みに体験してきた親子短期留学をレポートします。
本文には書ききれませんでしたが、オーストラリアの物価高は衝撃的でした。
到着してすぐランチにハンバーガーを食べたら、親子3人でお会計が60ドル……。真っ青になり、その後はほぼ外食せずに過ごしました(笑)。
私自身、海外経験が少ないこともあり、新鮮に感じることが多かった今回の滞在。実際にお子さんが留学していたり、教育移住している方々の体験談も、ぜひお聞かせください。
バイリンガル教育というのは思っているより奥が深く、小さい時から海外に住んでいるからできるようになるわけではないです。どちらの言語もレベル高く習得するには環境や教育のみならず、本人の努力も相当に必要なことであり、そう簡単ではありません。
記事の中にもコメントがありますが、この体験だけで英語ができるようになることはないと思いますが、英語に興味をもち視野を広げるきっかけ作りにはなるかもしれないですね!
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