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旅行予約「atta(あった)」が破産、新型コロナで打撃、負債総額は1億3000万円

トラベルボイス(観光産業ニュース)
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注目のコメント

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    コロナ禍中も日本国内旅行はGOTOや全国旅行支援の恩恵もあり、バブルもあったのですが、とにかく「異常値」でした。こういうタイミングでマッチングプラットフォームをやるのは至難の業です。特にAIは、過去からしか学べません。AIが学んだ過去は通常時てわす。AIマッチングプラットフォームというのは、あくまで平常時にアルゴリズムで事業者とユーザーをマッチさせるものですので…。
    改めて開始するならば、ここからは、商機があると思います。


  • 株式会社トラベルテックラボ 代表取締役

    旅行予約アプリ「atta」が新型コロナウイルスの影響を受け、破産。負債総額は1億3000万円。宿泊予約支援アプリとしてAIとビッグデータを活用し、料金比較を可能にしていたが、自社予約システム開始後、経営圧迫が顕著に。

    attaの破産は、新型コロナウイルスがサービス産業に与える影響の一例であり、他社も同様の運命をたどる可能性があることを示しています。

    一方で、2022年春に直接予約サービスを開始したのは、需要回復に対応しようとした戦略であったと言えます。

    しかし、システム構築に関わる先行投資が重くのしかかり、経営が圧迫された結果、破産に至りました。

    このケースから、スタートアップ企業が成長を続けるためには、適切な投資判断が重要で、PMF前の"プレマチュアスケーリング"は命取りであるということです。attaの破産は他のスタートアップ企業にとって教訓的な事例となり得るでしょう。


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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    どのスタートアップにも言えることと思いますが、

    ・逆境におけるしなやかさ・レジリエンス力
    ・アクセルの踏み所・踏み時を見誤らない経営力
    ・神風が吹く(チャンスをものにできるツキ)
    ・複数回の出資を勝ち得るCxO・チーム・事業の底力と魅力

    が、EXITまでの道程にはつきものです。
    プラットフォーム型はリボンモデルなので難しいこと、エンジニア採用の固定費が重くなること、旅行業界に対するコロナの逆境など、言いたいことはよくわかりますが同じ条件下でもそれを乗り越えた他社もあります。

    明日は我が身だと常に危機感を持ちながら、上記の点を日々アップデートしていく、それしかないと改めて感じます。


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