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ついに公道走行解禁、配送ロボット本格活用に必要な「歩み寄り」とは何か

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    株式会社TPL 代表取締役

    学校の敷地内やホテル・オフィスの縦型移動が中心でしたが公道走行へ。今は配送辺りコストは人の方が安くなる状況ですが、まずは色々試してみたいです。


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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    自動配送ロボット・自動走行車・自動ドローン、全てに言えることですが、「動くモノ」の技術開発だけでなく、走行できる社会環境の整備も重要です。
    記事にも、社会に与え得る前向きな効果として、バリアフリーが進むこととありますが、日本の狭い道路は自動走行に適していませんし、高さが不ぞろいな都心のビル街は、ドローンが飛び交うには制約があるでしょう。
    つまり、自動型のロボットを社会実装させるためには、それを実現できる都市設計から考える必要があります。
    一方、省庁の組織は、都市設計を考える担当と、自動走行の実装を考える担当が異なっています。以前、自動走行の実装を担当しているある省に、「都市設計も一緒に考えないと、実装の道のりは険しいのではないか」と提言した際、「それは他の所が担当しているので、我々では対応できない」ということでした。当該担当の方のおっしゃるとおりなので、省庁の組織設計から考える必要があると感じています。


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    ロボットとかは物流センター内などでの運用が先になるのかなと思っておりましたがまずはいろいろ実例を積み重ねていくんでしょうね.

    >いわゆるベストプラクティス、最も効果的な使い方・事例を、業界を超えて広くシェアしていく

    上記の点については,官庁みたいなところが動きやすい領域だと思います.


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