上司は辛いよ!令和のリーダーシップ対談
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注目のコメント
経営を10年やってきた失敗だらけのリーダーとして書いてあること全てに納得する一方で、日々これらをちゃんと実践・意識できるかというと難しいなーと改めて思いました。知っていると出来るの間には大きな隔たりがありますよね。しかも散々過ちから学んだのに!
この対談を読んでいるとリーダーとして完璧でなければいけないわけではない、弱みは出して良い等ありつつも、やはりリーダーという立場の人は「愛される存在」になるべきなどリーダーである以上逃れることのできない大きな責任が伴うなと。また、コミュニケーションも相手に合わせて柔軟に変えるなど、完璧でなくても良くても相手に合わせて表現方法を丁寧に選ぶなど、決して「ありのままでいい」と開き直ってはいけないんだなーと改めて思いました。NewsPicksトピックスの中でも愛読している、荒木さんとの対談で、これからのリーダー像について対談させて頂きました。「馬との対話でリーダーを育てる」僕も初めて知ったのですが、確かにフィードバックを受けることの少ないリーダーにはとても効果的かも。と思いました。僕も行ってみたいです!
対談のこぼれ話で、逆の観点から「本当に管理職って得なの?」について解説しました。よかったらこちらも読んでみていただけると、リーダーになるべき人はどんな人なのかについてより深く考察して頂けると思います。
https://newspicks.com/topics/hr-minami/posts/64トピックス仲間の南さんとの対談記事がNewsPicksで掲載されました。いかに他者を観察していないか。この点について、南さんの話はどきっとします。他者のいいところ、20個も書ける自信がないなぁ…
私もリーダー育成のコーチングをする時に、最初に「部下のいいところを20個書けますか?」と質問するんです。
少しでもいいから書けたら、それに関して自分が見た事実も書いてもらいます。するとほとんど書けないんですよね。皆、自分が思いたいように思っているだけなんです。つまり、「この子はいい子」だというのは、「いい子だ」と思いたいということ。願望を語っているに過ぎないケースが多いんです。