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米エクソン、第1四半期は過去最高益 生産量が大幅増

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    エクソンモービル<XOM>が上昇。
    取引開始前に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回りました。
    米国と南米沖の新規油田からの原油生産の急増が寄与。
    同社は原油価格下落に対応するため、コスト削減とポートフォリオのスリム化で強固な財務体質を作り上げ今回もそれが奏功。
    キャッシュフローも潤沢で、原油価格が78ドル前後で低迷していても、株主が配当を心配する理由がほとんど無さそう。

    同社は、年末までに2019年比で90億ドルの構造的コスト削減を達成する予定で、現在までに累計72億ドルの削減を達成していると発表。

    アナリストからも前向きなコメントが聞かれ、「予想を上回る力強い内容が広範囲に及び、すべてのセグメントで予想を上回っており、特に海外が好調でした。
    経済への懸念が高まっているにもかかわらず、分散され回復力のある同社のポートフォリオがパフォーマンスを維持すると予想している」と述べています。

    (1-3月・第1四半期)
    ・1株利益(調整後):2.83ドル(予想:2.63ドル)
    ・売上高:865.6億ドル(予想:845.5億ドル)
    ・営業CF:163億ドル
    ・FCF:114億ドル

    (通期見通し)
    ・設備投資:230~250億ドル(予想:211.2億ドル)


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    非常に良い内容の決算で全体株価を押し上げました。利益も株価も史上最高です。配当利回りは約4.5%、脱炭素への投資も堅実、それでも続けるコスト削減、理想的と言える内容です。日本企業にも見習ってほしいですね。


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