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フリーランス保護新法成立 報酬の不公正取引是正

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注目のコメント

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    私も長らくフリーランスとして働いていて、この新法がやっとできたことを
    「やっとかあ」という思いで見ています。
    1年半以内に施行されるので、雇側もチェックしてください。

    以下、確認すべきこと
    ・書面での事前の条件の明示 
    ・支払日の期日
    ・禁止事項
    などです。

    今まで泣き寝入りしていた人も多いので、これでそういったトラブルが減ることが期待できます。

    海老澤弁護士のこのまとめがわかりやすので、チェックしてみてください。

    https://magbyfashionlaw.tokyo/%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e6%96%b0%e6%b3%95%e3%81%a7%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86/


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    Funds取締役CLO/弁護士 Fintech協会常務理事

    「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」いわゆるフリーランス保護法が成立しました。個人の能力や才能が様々な職場、領域で発揮される活気に満ちた社会が望ましいと私は考えていますが、働き方の多様化を受けフリーランスを正面から捉えて立法措置が図られたことは前進だと思います。ただ、柔軟な働き方を阻害するようなパターナリスティックな過剰規制に陥らないよう新法の今後のあり方はよく見ていきたい。


  • Canva|New Forever ✦SunoAI Creator ✦AI Creator & designer Canva Creator

    娘夫婦がともにフリーランスなので
    ただタイトル的に捉えると「前進している」ように思われます。
    しかしながら国民への子育て支援ともいうべき
    育児休業給付金については全く改善されていません。

    https://newspicks.com/news/8390454 
    何かしら志を持ってフリーランスへの道を歩んでいる方々は
    同じ日本国民です。正社員だったら貰える?貰えない?
    といった労働基準はある意味 
    日本国憲法第25条における国民の最大権利
    「生存権」を脅かしています。
    >生存権とは、誰もが人間らしい生き方ができることを権利として明言したものである。

    >国民が権利を持っているのに対して、国は社会福祉や社会保障を整える義務が課せられている。
    カタチばかりの「法改正」という整えではなく。
    本当に必要な「生存への整え」が多分必要なんだと思います

    若いフリーランスやその関係者で「子沢山?」の知人友人は
    あまりいないように感じます(任意)
    ということは、子育て大変だから「まだ結婚は・・・」というフリーランスも確実にいるかもしれませんね。


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