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日本、50年後に8700万人 4割高齢者、56年に1億下回る

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    推計は推計であって、定まっていない未来予測です。
    こういった推計をもとにどう行動するのか、また、その取り組みにより、推計はこう変わるといった使い方をする必要があります。

    推計をただ眺めて、日本は高齢化が進んで、若者に負担が増えるなぁと言っているだけでは推計を出した意味がないと思います。

    これをもとに何かしらの対策をして、推計を覆していかなければなりません。


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    OpenWork 代表取締役社長

    様々な推計のモデルがありますが、米国ワシントン大学保健指標・保健評価研究所が「世界の人口は2064年に97.3億人でピークを迎え、その後減少に転じて、2100年には87億人になる」と2020年に推計を発表しています。
    日本は先んじて人口減少を体験できると捉えれば、悪いことばかりではないと個人的には考えています。労働領域においては、労働参加率は高まりましたが、労働人口総数の増加や労働生産性の改善はまだまだ取り組めることがあると感じています。


  • 独身研究家/コラムニスト

    5年前と大差ないが、逆にいえば、確実にこの未来がやってくるということの裏返しである。
    少なくとも人口動態の推計は推計でない。会社の売上の予測のようないい加減なものじゃない。確実にやってくる未来の姿である。推計だから変えられるなんてことは「津波の日に海岸に行って死ぬ」人間である。
    確実にやってくることがわかっているのだから、我々はそういう構造の中でどう生きていくかを考えるべきで、「できもしないことをさもできるかのように言う」人には注意したい。

    あと、この推計結果はもっと早く公開できたはずなのに、統一地方選挙終了まで公開しないような圧力があったのかが気になる。「異次元のなんちゃら」とか言ったって出生率1.3にしかならないと言われるねからね。


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