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「デジタルメディア終焉」で消える媒体・残る媒体

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    アメリカの方がもっと悲惨ですが、とにかく新聞と雑誌の課金と広告マーケットはGAFAの草刈り場になっています。
    もちろん日本も同じです。課金に関しては収益らしい売上が立っていそうなのはキュレーションではなく、オリジナルコンテンツを内製している日経とNPくらいでしょうか。広告マーケットはGAFAに食い荒らさらています。
    オンラインで安定的な収益を上げているのはほんの一部の企業ですが、マスメディアもかなり限られたプレイヤーが寡占化していたのはあまり変わりない気もします。それが丸ごと入れ替わってさらに寡占化が進んだ。特に新聞と雑誌の売上は相当持って行かれています
    そして、日本企業はそこにほとんど入れなくなった。という感じでしょう
    "バズフィードがぶち壊そうとしたニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ブルームバーグ・ニュースといった旧来型の報道機関には"


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    毎日新聞 客員編集委員

    バズフィードが華々しく登場した時、よく言われた言葉に「分散型メディア」がありました。伝送路をSNSに起き、様々な場所で読まれ、話題になることで、メディアとしてのブランド価値を高め、収益に結びつけようという戦略でした。しかし、その収益を手にしたのはGAFAであり、それぞれのSNSでした。その後、流行した言葉は、サブスクリプション。この格闘は今も続いていますが、成功しているのはごく一部のメディアです。これとは別に言われたものに、メディアのNPO化があります。今のメディア不況を見る時、再びNPO化が話題になるかも知れません。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    日本のメディアで圧倒的に不足しているのはデジタルアドで収益をあげる技術を持った人材です。

    例えば、Amazonアフィリエイトと楽天市場アフィリエイトでは出面によって収益が変わるし、読者が見て不快になるようや質の悪い広告を停止しつつも単価の高い広告を掲示するようにコントロールしたり。

    あらゆるサプライヤーとお付き合いも必要ですし、広告代理店で運用型広告を運用するのとはまたちょっと違う仕事です。

    どうして読者に不快な広告が表示されてしまうのかといえば、様々なステークホルダーが楽に儲かるから、広告主がMetaやGoigleを選ぶのは結果が出るから。

    情報の非対称性がありますよね。広告主がオーディエンスターゲティングした結果、質の高いコンテンツを持っているメディアの出面にばかり予算をたくさん積んでも見て欲しいオーディエンスがいるのであれば、メディアの枠単価は超高いことになって欲しい。

    日経や東洋経済などのようにブランドで分かりやすく単価を上げられるのであれば、、、はたまた2C商材はコンバージョンではEC広告にかなわないし、メディアにとって、広告収益は間違いなく大きな柱ながら、なかなか勝ち筋が難しく悩ましい、、、。


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