対象にしているのは、自分らの仲間内である大企業就業者の3割だけであって、それ以外は奴隷視なのが言葉の端々から読み取れる。そんなことばっかやってると、そろそろ本当に令和の米騒動起きるよ。
頑張っても中間層にしかなれない社会って、夢ないよな。 そして日本の中間層って、先進国の貧困層である事実も忘れてはならない。
「分厚い中間層」の形成と「日本の労働の流動性」を高めることは、ある意味矛盾することが想定されます。 なぜなら、若者はどんどん世界に羽ばたき、その結果、日本企業の中間層は薄くなります。
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