「◯◯GPT」や「ChatGPT搭載」はNG 米OpenAIがブランドガイドライン公開

コメント

注目のコメント

• 佐々木 励

  AI企業 旅する魔法使い

  ・2023年04月25日

  ○○GPTの方が、Open AIにとってGPTの宣伝効果がありますが、充分に認知されたので、むしろ混乱を生むデメリットが上回ると判断したのでしょうね。
  
  また「コンテンツの出典を示す注意書きについても、記載は不要」という方針は、EUでの規制の議論(Made with AI表示)よりも先に、社会実装が進んでいることの現れですね。
  
  EU、ChatGPTに統一規制　「メード・ウィズAI」表示も
  https://newspicks.com/news/8378449
• 小島 舞子

  株式会社クラフター 代表取締役社長

  ・2023年04月25日

  このガイドラインで、世の中に出ている8割ぐらいのChatGPTを使った生成型AIプロダクトは、名称変更しないといけないｗ
  ドメイン変更やら色々手続き忙しそう。
• 髙橋 宏瑞

  順天堂大学医学部総合診療科 准教授

  ・2023年04月25日

  イノベーションの移行段階においては、人間にとってはChatGPTの関与のあるなしを示す事が必要なのかもしれません。
  
  人間は感情で動く、という事は新型コロナウイルス対策の時に肌で実感しました。多くの人が大きな変化を受け入れるために、ステップを刻んでいく事が規制のあり方なのかもしれません。
  
  人類への貢献が適切な形で行われる様、規制を学問と捉え、発展させる必要があると思います。今後は技術の進化とそれを取り入れるための規制の進化両輪で考えていく必要がありそうです。