日本ではまだまだ使えてないBardですがコーディングに特化したものが出ればそれはそれで強みになるでしょうね

居間までのコピペでプログラミングしてきた層には効率化が図れるし、オリジナルで作れるエンジニアにも時短になるでしょう。

今後の生成AI系はまさにAI aidedな使い方がされていくので、広がり画楽しみですね

Googleは、会話型AI「Bard」にコーディング支援機能を追加しました。20言語以上に対応し、コードの生成、デバッグ、説明が可能です。Google ColabへのエクスポートやGoogleスプレッドシート関数作成も可能になりました。

ただし、Bardはまだ初期の実験段階で誤った情報を提示する可能性があるため、生成されたコードに関しては注意が必要です。

AI開発競争が激化する中、GoogleのBardがさらに強力な機能を追加してきましたね。このような進化は開発者にとって大変助けとなり、より効率的なコーディングやデバッグが可能になります。

しかし、初期の実験段階であることを考慮し、生成されたコードには注意を払う必要があります。今後のAI技術の進化に期待が高まります！

Github Copilot でもWeb SI系の開発時間が半分で済んだという検証報告もあるので、コーディング支援はかなり普及すると思うよ。

一般化して考えれば、人間が書く文章もほとんどが定型文なので、そのうち日本語入力機能にも執筆支援機能がつくだろうね。

記事にある通り、今は生成されたコードの検証が必要でしょうが、半年後には違う景色が見えているのでは。使いこなして開発できれば圧倒的な低コストを実現できます。そんなエンジニアだけ生き残れるかもしれないですね。

各社サービスとか既存の得意領域との連携で差別化はかつてる感じですね。
面白い。