60年愛される「ウルトラマン」中国で人気の必然
東洋経済オンライン
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注目のコメント
ディズニー出身の塚越隆行CEOは世界を見ている。アジア展開からファンダムの拡大へ。創業60年の円谷プロがどういう展開を見せるか、楽しみ。iUも連携したいです。
ゴジラ・ウルトラマン・仮面ライダーに続いてほしいシンシリーズは
寅さんですね。
シン・寅さん 現代社会に再解釈して、重箱の隅をつつくSNS社会における、ソフトなアウトローの苦い生き様を描き出してほしい。
俳優は染谷翔太を推薦。
久々に返ってきて妹の結婚式をめちゃめちゃにしてしまう、痛すぎる、でも憎めない、そして居場所は地元にも実はない。
世界ヒット狙える気がするんですが。ウルトラマンの海外展開!
かつてタイの方と版権を巡って泥沼の裁判をし続けていたことを考えると、このニュースには非常に明るいものを感じます。
中国そしてアジアへ。
やはりウルトラマンの世界観はアジア的なものなのでしょうか。アメリカでは続きませんでしたが、中国で受け入れられているのは強いと感じます。
CEOの方、ディズニー出身らしいですが、サンリオの業績回復もライセンス戦略でした。やはり人気の出たときに、他人資本を使って商品供給の拡大をはかれるライセンス戦略は、キャラクターものの王道なのでしょうね。