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中途採用比率が最高37% 7年で2倍に、23年度計画

日本経済新聞
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注目のコメント

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    プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

    中途採用比率が上がっているということは、それだけ退職者も増えているということ。(記事内にあるアルムナイ採用のようにしばらく離職していた人の再就職も一部にはあるだろうけど)
    企業にとって、優秀な人材を採用することも、繋ぎ止めることも、どんどん難しくなっている。

    でも、それはむしろ良い傾向。記事内の事例にもあるように、人材獲得のために待遇を良くするなど企業努力が進み、人材もより良い条件を獲得するために自己研鑽をするようになる。
    それが日本の経済や人々の人生を活性化させる。

    企業も人材も、一度雇用契約を結びさえすれば安穏としていられた時代から比べたら、世知辛い社会になったと思われるかもしれないけど、グローバルではそれが普通なので。
    むしろ安穏としてしまってたからこその、ニッポンの今。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    中途採用比率って採る側からするとイメージしやすい比率ですが、労働市場が一定、新卒採用で入社する人数も(少子化で減っていってるとはいえある程度は)一定と考えると、遠目から見ると結局ぐるぐる回ってるということで、採用する分抜けているということでもありますね


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    終身雇用や年功序列など、一見温情的にも思える「日本型雇用」は非正規社員の犠牲の上に成り立つもの。
    終身雇用や正規/非正規の区分けは、擬似的身分制度になっていると見受けますが、非正規当事者がこの構造に異議を唱えるのではなく、自分達も既得権益側に入れろと主張するがために、かえってシステムが強化されるという逆説的な状況に陥っています。

    中途採用比率が高まることはこの構造を崩す圧力になるはず。誰かのリーダーシップによってシステムが変わるのではなく、社会の実態に沿わないがために、なし崩し的に変わっていくのでしょうね。


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