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突風を可視化!空飛ぶクルマを「乱気流」から守る

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    メトロウェザー
    https://newspicks.com/news/6143284?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/5232343?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/5006357?ref=user_2112738
    https://newspicks.com/news/3473288?ref=user_2112738
    国内ではほぼココだけという企業.
    イケイケですね.政府肝いりの公募研究「経済安全保障重要技術育成プログラム」にある「航空安全等に資する小型無人機の飛行経路の風況観測技術」にも応募し,おそらく採択されるでしょう.


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    Skydio合同会社 規制・官公庁渉外担当

    気象情報を機体運航の規程の一つとするメーカー視点から、データサービスでもありそのデータ取得のためのハードウェア基盤が必要になる以上、どのように他の気象データを提供する事業者との連携に取り組まれるかにも注目しております。

    現状はより高度高く極限の安全性が求められる空飛ぶクルマの方が需要はありそうな所感ですが、密度/頻度高く定期便ドローンサービスが始まるとより利用の幅が広がりそうです。


  • 国内航空会社 気象予報士

    ドップラーライダーそれ自体は、すでに航空気象の分野で実用化されており、成田・羽田・関西といった空港ではパイロットに風の情報が提供され安全運航に貢献しています。ジェット旅客機そのものにもドップラーライダーを搭載しようという動きもあり、ボーイングの実証機でテストされ、MRJに搭載する話もありました。
    ドローンが飛行する場所や高度は、気象学的には境界層と言われ、日射による対流や、建造物や植物による風の乱れの影響を強く受ける場所です。ドローンをやったことがある人は、よくドローンを落としていますが、これは操縦技量の問題だけではなく、風の乱れそうな場所をどれだけ読めるかという技術の問題でもあります。もしドローンに対して風の情報をリアルタイムに提供することができれば、ドローン側が風を読んで操縦することが可能となり、揺れないように細かく出力や姿勢を変えて飛行したり、危険な風となっている場所に近づかないように飛行したりすることが可能となります。
    ライダーの検知範囲が数十mというのは少し心もとないので、価格は高いですが数百mの範囲の風を測れるシステムのほうが良いかもしれません。そこも含めた実証実験なのかもしれません。


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