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林氏、G7外相夕食会で「獺祭」振る舞う 地元・山口県の高級日本酒

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    初日のワーキングディナーでは、開催地の紹介を兼ねて長野県の食材とお酒を振る舞い、2日目のランチは洋食、夜には和を軸にした日本酒にもワインにも合いそうなメニューと、国際外交の場に相応しい力の入った献立です。記事では林さんの地元のお酒だけが取り上げられていますが、下記のリンク(外務省)を見ると獺祭は、2日目のディナーの乾杯酒で、ある意味会食の話題作りという位置づけが強いという印象を受けます。ホスト(林外相)の故郷の酒ということで、会食の席に温かみを加えてくれたと思う。
    全体として色々配慮が行き届いた、メニューが続き、調理にあたった料理人たちも楽しかったと思う。

    https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100491974.pdf

    https://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/g7hs_s/page1_001608.html


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    個人的には、コロナ禍を耐えていた軽井沢プリンスホテルをなん度も訪れていたので、G7外相会合の成功を陰で支えている姿を見て、良かったと思います。

    軽井沢プリンスホテルは、大勢のお客様を迎えるノウハウをコロナ禍でも絶やさないように、地道に努力されていました。
    厨房の方々も然りで、毎回美味しい食事を楽しみました。
    今回、記事にはなっていませんが、世界中のメディアの方々も含めて、「獺祭(だっさい)磨きその先へ」ではないけれど、美味しい信州の食材、日本酒、ワイン(→軽井沢にはワイナリーがあります)を楽しまれたのではないでしょうか?

    ちなみに、「獺祭(だっさい)磨きその先へ」は、生産量も少なく、中々飲めるものではありません。もっと安くても美味しい日本酒がたくさんありますので、今回、海外にお土産に持ち帰って貰えていたら嬉しいですね。


  • 山口2区と山口4区、特に2区は岩国市も含まれている。衆院補選を直前に控えての地元アピール。地元出身者としては、別にこの時期にやることないでしょって感じですね。「李下に冠を正さず」って諺を知らないのだろうか? 会場となっている長野県の周辺地域の名産品を出すのが常識的な対応でしょう。「お里が知れる」というと同じ郷土ってことでブーメランでこっちに返ってくるけど。


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