機体価格は2億円「空飛ぶクルマ」個人予約販売開始、日常の移動手段になるか
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eVTOL(電動垂直離着陸機。イーブイトールと読む。)の市場が少しずつ盛り上がってきました。滑走路を必要としないことから広大な土地が不要(実証実験の際は当然必要だが)である点、そして電動であるため持続可能な未来につながる点がポイントになっています。
2023年のCESではイスラエルのNFT社がエアタクシー「ASKA A5」を出展しており注目を集めていました。その時の関係者の話では、現在公道実験が終わり、2023年に飛行実験が行われるとのことでした。
しかし、このeVTOLを動かすには莫大な電力エネルギーが必要であり、これを処理する技術を搭載すると相当な価額になってしまうことから、電力以外の資源で代替できないか模索している段階でもあります。※もはやeではないですが…開発に水をさすようで悪いけど、我が家の上空権ってものは無いの?
道路は「道」として人も車もいると理解してるけど、法的に空中ってどうなるのかしら?
我が家だけでも無いけど、とにかくその辺に落ちて来ないでね。
値段考えたら急激には増えないとしても、増えたら目障り。
災害救助なら、話は別ですが。